最近テレビやメディアで話題になりつつある『Tinder(ティンダー)』。スマートフォンでやタブレットを利用する出会い系アプリ。Tinder の直訳のように “燃え上がるような” 出会いに期待したい。
目次
Tinderとは?
スマートフォンの GPS(位置情報)をオンにして、自分が今いる位置から半径何キロ圏内にいる異性を探すというもの。アプリを立ち上げると、自動的に自分の指定した半径の圏内にいる異性の写真が表示されます。その異性の写真をみて、イイネ!と思ったら右へ、思わなかったら左へスワイプするだけ。
実際の画面は、こちら。
「ハートマークをタップする」もしくは「右にスワイプする」とイイネ!
「バツマークをタップする」もしくは「左にスワイプする」とゴメン!
お互いにイイネ!としたらマッチが成立でメッセージがお互いに送れるになるというもの。
非常に簡単に操作できる出会い系アプリ。
Tinder の良いところ
利用者がイケメンかつカワイイ
Yes/Noの判断材料の大半が顔である Tinder の参加者はある程度自分の顔に自身がある人が参加している。モレている写真を載せているので少し下駄は履かされているにしてもカワイイ写真やセクシーな写真を見ているだけでも楽しく、ましてやマッチすると最高に嬉しい。
いつでもどこでも簡単にできる
スマホをもっていてインターネットがあればすぐにできる。設定や普段の操作になんら特別な技術はいらない。スマホの画面を右か左にスワイプするだけなのだ。
happnでネットワークビジネスをする人はほとんどいない
happn でそもそもマッチすることが少ない。そのせいでサンプル数が少ないことはいなめないが Tinder と比較してもネットワークビジネスをふっかけてくる人はほとんどいない。
happnに売春する外国人はいる
以下の写真のように、プロフィールに自分のLINE ID を載せている人はほぼ間違えなく売春・エスコート目的といえる。誰でも良いからお金になる人を呼び寄せるために自分の ID を公開しているのだ。お金を払った対価としてサービスを受けると違法になるので、ぜひ気をつけてほしい。
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