誰もが異国の地に行くと開放的な気分になるだろう。そこで手にしたのが Tinder。フィリピンという地ではどれほど普及しているのか、現地調査を兼ねて自分と息子を連れて体当たり取材してきた。
男友達3人でいったフィリピンのセブ旅行。2015年6月の話。
白いビーチや青い海、そして食事を楽しむもののやっぱり物足りない私は、ホテルの Wifi を頼りにビーチで Tinder を開いてみた。
まず、Tinder を使い始めて思ったことは、フィリピン内の女性の Tinder 利用者の数は楽しむに値するほど十分にいるということ。
ビーチが近いだけあって、水着姿の写真なども多く、顔以外にも多くの判断材料が含まれている気がした。パイオツ!オシケツ!!ビレクビ!!!
もうなんとでもなれ!という思いですべて、右にスワイプしまくってみた。
ちなみに、東南アジアにおいては、日本のネームバリューが高いので、自分のプロフィールには、From Japan とかいておいた。
そのおかげかわからないが、次々と上がってくるマッチ!マッチ!マッチ!。一通りスワイプ(一日上限の120回)して 10 人ほどマッチしただろうか。Tinder 経験者にはお分かりいだたけるだろうが、男子側がこれほどマッチするのはなかなか珍しい。
ここで、マッチした人たちを大公開。(個人情報保護の観点から一部モザイク)
* 帰国してから画像を取得したため、日本とフィリピンの距離 3000Km くらいになっている。
いかがだろうか?100点満点を求めず、異国でヤルを目的としたら悪くはないだろう。
ここで、目が良くて鋭い方は気づいただろう。
プロフィールに、Transgender(トランスジェンダー) や layboy(レディーボーイ)と書かれている。
そう、マッチした彼女たち(彼ら?)は、皆がニューハーフだったのだ。(正確には、性転換をした、もしくは男性の体を持ちながら女性の心をもつ人たち)
そんな彼女たちの魅力は積極性。向こうからメッセージを送ってくるし、「Hi Sexy」や「Hi Baby」など、なんだか嬉しくなってしまうようなあいさつをしてきてくれる。
すっかり、気持ちが高まった私は、いちばーん体が好みな上の画像左のピンク水着ベッキーちゃんにカタコトの英語でテンポよくメッセージを送った。
ベッキー:Hi Baby, how are you?(やあ、元気?)
私:I’m fine thank you, and you?(元気です。あなたは?)
ベッキー:Good. any plans tonight?(今夜は何してるの?)
私:Staying at hotel(ホテルにいます)
ベッキー:Can I go there tonight?(今夜あなたのホテルにいってもいいですか?)
本当に積極的です。ただ、友人と同じ部屋のホテルだったので、お誘いできない私は、逆攻めを開始!
私:I want to visit your room because I’m staying with my friends. (友達といるので、あなたの部屋でいいですか?)
ベッキー:Okay.
(具体的な住所や時間のやり取りは省略)
そして、友人にしっかりと事実と断りをつけて、夜に部屋へ繰り出した。
友人には、万が一の事件に備えて、念のため「ベッキーの住所」と「次の日の朝10時までに帰ってこなかったら警察に連絡してもらう」旨を伝えておいた。
いざ、9時に相手の家の前に到着!!!!!
すぐさま部屋の中に入れてもらうよう連絡をしたが、ベッキーが逆に警戒をして、一旦外でご飯を食べることに。
そしてベッキーが登場!!!
感想は、背が高い、肩幅がある、胸が大きい。M男は喜ぶような体格をしたニューハーフだった。
ベッキーは、本当に私が一人できていることをしると安心したような声で、「Good to see you(会えてよかったわ)」といって、歩き出した。私の心臓はバクバクだ。なんといっても、相手が外国人しかもニューハーフ、しかも土地勘がないのだから。
いざ、カウンター席に座りご飯を食べると英語はうまくしゃべれないものの人間性は評価してくれたらしく、足をスリスリしてきたり、腕をギュっとにぎって(女性に握られる比にならないほどの筋肉量を感じた)きてくれた。
ノンアルコールのまま、食事を終え、またベッキーの部屋に向かった。
道中の会話はこんな感じ。
ベッキー:What you wanna do tonight with me?(今夜私と何したいの?)
私:I wanna sleep with you.(一緒に寝たい)
ベッキー:Hummm… let’s see…♡ (んーどうかな♡)
そして、部屋に到着!!!!
* この写真は、ベッキーがお風呂に入った時にパシャリ。
お風呂から上がるとベッキーは、部屋着に着替えて帰ってきた。
「No under wear(下着はずしちゃった)」といいながら、ベットの上に。
ここだ!!!!!!!!!!!!!!!
とおもった私は、コンドームをポケットに忍ばせながら、ベッキーのパイオツに飛び込んだ。
パイオツにまさぐる俺。。すると、
ベッキー:Slowly (ゆっくりね)
私:Sorry(ごめん)
ベッキー:No worries. Come. take off your clothe(こっちおいで。服脱いで。)
私:Yes(はい)
もう、すでにこの時点でおれは、ベッキーの言いなりだ。まさに M 男状態となった。
そして、服を脱ぐ俺とともにベッキーも服を脱いだ。脱いででてきたパイオツは、ぷるる〜ん♡というよりもツーン♡という感じだった。
シリコンをいれているのだから仕方ない。すると、ベッキーがベットの上に仰向けになり、
ベッキー:Come and sit on me(私の上にのって。)
私:Yes(はい)Can I see your here? (あなたの股間みてよい?)
ベッキー:Ok. (いいわよ)
そして、。ニューハーフが初めての私は、股間になにが潜んでいるのかわからずベッキーのパンツを恐る恐る脱がした。すると、小さなチンチンがでてきた。正直、期待とはだいぶ違った。まさかチンチンがあるとは。大きさにして、5センチくらいだ。
ベッキー:Sit on me and move slowly(上にのってゆっくり腰を動かして)
私:Yes(はい)
ベッキー:oh… yes…. oh… yes…(オウ、イェス、オウ、イェス)
どうやら気持ちよくなって感じているようだ。
じぶんのアナル付近にチンチンが擦れているのはじめてだ。でも、なぜか興奮した私は自分のチンチンをベッキーのパイオツにもっていき、挟むようにジェスチャーでお願いした。そして、パイズリ開始。
ベッキー:Oh… it’s getting bigger (あら、大きくなってきたわね)
私:So good(すごいいいよ)
ベッキー:more (もっとやって)
私:o…oooooo….iku!!(おおおお・・・イクッ!!)
そして私は日本語でイッた。いつもよりもたくさん出た気がする。
ベッキー:You come a lot (たくさんでたわね)
私:Yes(うん)
ベッキー:Can I cum as well?(私もイッていい?)
私:Of course(もちろん)
するとベッキーは自分で自分の5センチの息子をつまむようにさすり出した。
私は何もすることができず、ただひたすらパイオツを舐め続けた。
ベッキー:ha…ha….coming………….AHHHHHHHH!!!!
そして、ベッキーも自分でイッた。5センチのブツからとは思えないほどの凄まじい量と飛距離で、パイオツをほうばる私の肩に飛び散った。声の表現はここではできないが、今ままできいたベッキーの声のなかで一番低い男らしい声だった。
その夜、私はベッキーと一緒に寝て、翌朝タクシーでホテルに帰り、仲間と合流した。
後日送られてきたベッキーの今の写真はこちら。