2015年 さびしんぼナイトに行ってきた!


待ちに待った『2015年さびしんぼナイト』に行ってきたのでレポート!女の子目指して体当たりで挑んだ結果報告を赤裸々に公開。

もちろん。目的は女の子。

全く初めての参加なのでなにもわからないため、期待しすぎないようにしようと決めていた。

シャトルバスで会場の ageHa に向かう

夜10時開始ということだったが、飲み会に参加してたため夜の11時半の渋谷からでてるシャトルバスに乗った。渋谷からのシャトルバスは15分おきに出ていて、身分証さえみせれば無料で ageHa まで運んでくれる。
バスにのるとすでに人で埋まっていたため補助席へ。乗車してる人々は半分弱が女性でサンタのコスプレを身にまとっていた。ギャルや大学生風の子が多かった。ノリが良さそうなカワイイ子ちゃんが多く、いっきに閉ざしていた期待が膨らんでしまった。ムクリッ

いざ、ageHa に到着

そして、シャトルバスに20分ほどゆられていざ ageHa に到着。

荷物をロッカーに託した。友達2人でいったが帰りバラバラにお持ち帰ることを想定して別々のロッカーに挿入。夜12時くらいということもあり、あまり列はできておらず10分程度でチケット購入できた。

そして、入り口でボディーチェックからのコンドームとペンライトを受け取り、いよいよ中へ

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アリーナは既に盛り上がっていた!
既に出来上がっているカップルを横目に進んでいく。
カップルの女性の方はまだ他にいい男を探しているような感じで隣の男に集中していない。そして私と目があった。ドキッ
場になれない私は友達と相談して一通り下見をすることに。いくつものブースにわかれており、ブースは騒がしいがそこをつなぐ通路は静かで休んでいる女の子が多いことがわかった。
そして喫煙所やフードコーナーのある外へ。さっぶい!上着預けてるしさっぶい!でも暖房エリアがあるからそこにはちらほら女の子が温もりを求めてきてることごわかった。
いざ、ブースへ!!
ものすごい騒がしい中、クリスマスソングが響いている!
女の子は腰振っちゃって!男の子は手を上にかざして!
 とナイスなDJのナイスすぎるフリがあった。いわゆるチキンな私は騒がしいブース内でしゃべりかけることはできないが手を上にかざしながらおしりをサンタ姫にこすりつけた。スイッチオンッ

女の子に声をかける時がきた・・・

会場の雰囲気を感じる限り、声をかけれるのは3つしかないと思っていた。

  • ブースとブースを繋ぐ通路
  • 喫煙や飲食のために設置された外の暖房具付近
  • バーに並ぶ列

私は友達と話してバーの列を攻めることにした。理由としては、酔いたい願望がある・踊る気がない(飲み物を持ちながらダンスはできないため、積極的に踊るタイミングではない)・並ぶ時間が暇であるためだ。しかしリスクは、お酒を奢らないといけないということ。一杯最低700円はするので毎回はおごっていてはもとがとれない。

なので、並んでる女の子に片っ端から声をかけて印象付けをして、買い終わった女の子に再開する戦法をとることに。コレがドハマリ

我々:おっ!また会ったね。いまから踊りに行くの?

女の子たち:ちょっときゅうけー!

我々:座れるところ知ってるけど、いかない?

女の子たち:え?!あるの?いくー

チャンス到来とばかりに、女の子2人と “事前の下見で把握していた少し座れそうなスペース” に連れて行く事に。多くの男子がいる中で差別化するためには、知識は大きな武器であることを実感した。

やっと固定の女の子ができた

深夜の2時ごろ。努力のかいあって、女の子2人を影に連れていくことができ、そこでお酒を飲みながら話をした。そこはほどよくDJ音楽が聞こえて薄暗い空間だった。きくとどちらも看護師で勤務開けでそのままきたから少し疲れているのだという。とはいえ、楽しむ必要があるので一杯ずつお酒を追加でごちそうした。
1時間くらい話をして、自分たちがあやしい人間じゃないことを伝えられたあたりで、踏み切った!

我々:少し踊って静かなところ(家)で飲み直さない?

女の子たち:え、いいねー。じゃ最後にメインのアリーナいって踊ろうよ!

そして、ほろ酔いな状態で踊りのアリーナへ向かうことに。その道中もすごい人混みで、男らしくリードして好感ポイントをかせぎつつ、周りの男子への優越感に浸った。そしてほんの数十分ていど踊り身体的な接近も加えつつ、ageHa をたつことに。

ageHa をでて女の子たちと家に向かう

ロッカーは女の子と別のところだったため、男友達と二人でロッカーへ。そこではもう喜びを抑えきれずおもわずハイタッチ。荷物を受け取り、女の子と合流して、いざタクシーへ。

ageHa は交通の便は非常に悪く、タクシーを捕まえるのも一苦労だったが無事拾うことができた。スカイツリーを右手にレインボーブリッジを通って、家に向かう。何十年に一度のクリスマス満月もキレイだった。

女の子と家に到着!ゴールは目の前に!

目の前のコンビニでお酒を爆買いし、いざ家の中へ。狭い部屋だがそんなのは関係ない。すでにダンス時に触れ合った中だから互いに男女ペアで寄り添い合いながらゲームと共に飲み明かす。安いワインばかりだったので、みんな変に酔が回ってきた!
正直、鮮明に覚えていないがあるときから私の友達のペアから「ぺちゃぺちゃ」音が聞こえ出した。もうキスが始まっていたのだ。私も女の子とアイコンタクトをとり、すごい恥ずかしかったが肩に手を回してキスを始めた。キスしながら女の子が「二人っきりになりたいね♡」といってきたときは震えた。ドキッ
二組のペアが狭い部屋でディープキスをしている構図に。良い忘れていたが女の子はサンタのコスプレをしているので、最高のクリスマスを感じながらのキスだった。
キスをしばらくすると、友達が口パクで「ホテルいくわ」というではないか。願ってもいないチャンスだ。スムーズに友達を見送ることに。

女の子とふたりっきりでベッドイン

勤務明けでお酒を飲みダンスをすることはや朝4時。クタクタな状態が羞恥心をとりはなってくれたのだ。私も酔っていたがサンタのコスプレをしたまま楽しみたいという確固たる希望のままに見せパンをゆっくり脱がせて、既に充分すぎるほどに潤っているサンタの体を楽しんだ。
細かい行為は割愛するが、さびしんぼナイトでもらった Sagami Original のゼロゼロツーのコンドームはしっかりと使わせてもらった。
その後、昼まで一緒に寝て年明けに会うことを約束して、サンタは私服に着替えて帰っていった。
さびしんぼナイトにきている会場の女の子とステージに興奮
お酒を飲み固定の女の子と話していい気分に
部屋で飲み直してハッスル
さびしんぼたちが交わる最高のクリスマスだった。ありがとう。Sagami Original。