Tinder でマッチして会えることはこちらの記事で証明された。では、実際に会うに行き着くためにはどんな工夫をすればよいのだろうか?はじめは、マッチしてもなかなか会えなかった過去を振り返って見つけ出した 5 つの秘訣を紹介する。
目次
Tinder でマッチしてたら実際に会うまでの 5 つの秘訣
まず、大前提として忘れてほしくないのは、こちらの記事で紹介した通り、女性は慎重にスワイプしているということ。つまり、マッチしている時点で少なからずあなたに高いモチベーションを抱いているのだ。
そんな女性をしっかりとものにするための 5 つの秘訣を紹介する。
1. マッチしたらすぐに男性から連絡を
マッチして喜んでいる暇はない!ライバルの男子は他にもいる。あなたに興味を抱いているうちにコンタクトをしないとライバルにもっていかれてしまうのだ。
2. 最初のメッセージは短く簡潔に
- 長い文章でねちっこく登場したら引かれてしまう。オススメは「あいさつ+ひとこと」。例えば、自己紹介文にサッカーに興味があると書いていたら「こんにちは!俺もサッカーやってます」とか、長々と書くくらいなら「こんにちは。よろしく!」でもOK。
- 帰国子女や海外経験の長い日本人が多くいるので、「Hey, how are you?」などの入りは、かなり返信率が高い。照れを隠して挑戦してみよう!
- 絵文字や顔文字はやめよう。意外かもしれないが、絵文字や顔文字の利用で引かれるケースが多い。会話のトーンは口調で調整しよう。
3. LINE の交換はマスト
Tinder のメッセージだけで会えたためしがない。「Tinder の人 =見知らぬ人」「LINE の人 = 身近な友達」という先入観は確実にある。例え、見知らぬ人でも LINE をゲットしただけでグッと距離は近づくもの。ある程度、Tinder 上で話して趣味や仕事くらいを把握できたタイミングで、LINE の ID を共有しよう。
4. メッセージから会うまでは出来る限り短く
あなたと Tinder でやり取りしているうちに、どんどんイケメンとマッチしていっている。だらだらとメッセージを送っている暇はないのだ。共通の趣味や休日の話にもっていってチャンスをつかもう。
5. 昔マッチした人が意外と狙い目
以前メッセージ送って無視された女性たちをずっと寝かせていないだろうか?「無視される=ネガティブ」にとらえない方がいい。女性が受け取るメッセージの量にはアップダウンがあるもの。たまたまメッセージ量が多い時に、埋もれてしまっただけの可能性があるため、ふとした瞬間にもう一度メッセージを送ってみると意外とフックが効いてスムーズにことが進むことがある。
結論
まとめるとキーワードは、ズバリ「スピード・シンプル・リード」だろう。
本当にマジメな恋がしたくても、ただ単にゲスいことがしたいだけでも、女性を最優先に考えることは共通して重要だ。はじめが肝心ということを肝に銘じておこう。
以上が、マッチしてから出会うまでの確率を上げる秘訣だ。
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