アメフトのアンスポーツマンライクコンダクトとは?簡単に理解できる事例付き解説

アメフトのルール違反の一つである「アンスポーツマンライクコンダクト」とはなんだろうか。盛り上がりをみせる瞬間に起こりやすいこの反則を正しく理解してゲームを楽しもう。

アンスポーツマンライクコンダクトの解説

アンスポーツマンライクコンダクトは、スポーツマンらしくない行為。例えば、相手に暴言をはいたり、必要以上にあおったり、喜びを誇張表現したときに適用される。アンスポーツマンライクコンタクト(contact)ではなく、アンスポーツマンライクコンダクト(conduct)であることに注意したい。つまり、審判にスポーツマンシップに反すると判断された行為全般がこれに該当するのだ。

審判の判断ということもあり、多少あいまいな点もある。また、NFLと学生の試合では、判断基準が大きく異なる(パフォーマンスを重視するNFLの方が基準は緩い傾向にある)ことがあるため、この点は念頭においておきたい。

アンスポーツマンライクコンダクトの罰則は15ヤード

攻撃で反則があった場合は、一番重たい罰則である15ヤードである。守備で反則があった場合は、自動的にファーストダウン(オートマチックファーストダウン)が適用される。

アンスポーツマンライクコンダクトの審判のジェスチャー

アンスポーツマンライクコンダクトが発生すると、発生したあたりにイエローフラッグが投げ込まれて、審判は両手を水平にまっすぐ広げて伸ばす仕草で合図する。

アンスポーツマンライクコンダクトの動画

こちらの動画には、22個の事例がまとめられている。様々なタイプのアンスポーツマンライクコンダクトが確認できる上に、審判のジェスチャーもみてとれるため、非常にわかりやすい。